本日は外反母趾で多い足型のご紹介です。

下記の画像は一見、土踏まずもあり指もしっかりついているため良い足型なのですが、横のアーチが広がり外反母趾の足型です。

決して偏平足だから外反母趾になるとは限りません。

小指の下に圧力がかかっているので外側に体重が掛かりO脚の要因にもなりやすいです。

意外と登山をしている方に多い足形でシダスのインソールで左右のバランスを取り正しい歩行が出来るように作成します。

外反母趾の方は親指に体重を乗せて歩けるようにインソールでバランスを整え指を使って歩けるように作製します。

外反母趾でお悩みの方は　婦人靴専門店の　広瀬通店　にご来店ください。

スタッフが無料にて　アドバイスいたしております。

ウォーキングが気持ちいい季節になりましたね！

花粉症の方は落ち着いて来たのではないでしょうか！

前回は足のまめのお話をしましたが今日は外反母趾のお話です。

外反母趾の原因の一つとして横アーチの筋力の低下があります。

ゆるい靴や紐があってもゆるくしていると歩く時バランスが取りづらいので指をあげバランスを取る様になり足指を使わないで歩いてしまします。

浮き指の始まりです。浮き指になると足指を使って歩けなくなるので横アーチの筋力が低下し横アーチが広がります。

横アーチが広がると骨格のバランスが崩れ外反母趾となってしまいます。

そうです　外反母趾の改善の一つとして歩き方が大変重要となるのです。

外反母趾でお悩みの方は広瀬通店がおすすめです。

靴と中敷、歩き方のアドバイスをいたします。

歩楽人仙台駅東口店店長の佐伯です。

桜咲きましたね～

桜が咲いている公園や川沿いなどをコースに取り入れて自分のウォーキングコースを作るのも楽しいですよ！

今日は足の裏の豆、タコについてお話します。

硬くて邪魔なタコ、豆が実は体を守っていてくれていることをご存知でしょうか？

皮膚を硬くしているおかげで擦れた皮膚からばい菌の進入や皮膚がを守ってくれているのです。

小さい頃にした鉄棒を思い出していただければ分かりやすいですが、最初に鉄棒をしたとき皮がめくれたと思いますが何回もやっているうちに皮膚が硬くなる皮がむけなくなります。それ以上やるとタコやまめが出来ます。

そうです。足でも同じようなことが起きていたのです。そして自分が自ら作っていたのです。

ではどうしたら　タコやまめが無くなるのでしょうか？

それは　足を擦らないように歩くのが大事となります。

まずは自分の足に合う靴を履き紐やマジックベルトをしっかり締める事が非常に大事な事です。

毎日、お客様の靴をアドバイスしておりますが計測をして試履きをするときつくて履けないというお客様が多くいらっしゃいますがそれだけ多くの方が靴を大きく履いております。（自分で購入すると大抵の方が大きめを購入する為）

特に下記の写真の赤丸部分に　タコやまめがある方は外反母趾になっているかの予備軍でもあります。

歩楽人では各店で足の計測と足のフットプリント（足型測定）を無料で行っておりますのでお気軽にご相談ください。

広瀬通り店は　女性のスタッフがアドバイスをいたします。

フットライフヤマモトの履き心地を追求したスニーカータイプの新作が入荷しました！

あまりカジュアルになり過ぎないスニーカーですので、タウンシューズとしてもお洒落に履いていただけます。

使用している実績の木型は、足指をしめつけないように爪先に適度な厚みをもたせていますので、指をしっかり伸ばして方向ができます。

是非、試履きしていただきたいと思います。